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グローベックスのシカゴ日経平均先物をリアルタイムで見ると、株価の趨勢がしっかりわかります。  市場関係者は、今後の政権運営の混乱がはっきりしてくればさらに円売り圧力が強まり、円安が加速する可能性もあります、と話しています。  大手銀行の為替担当者は「米国の低所得者向け住宅ローンの不良債権問題が落ち着くまでは、ドル売り圧力は強い状態が継続する」とみています。 30日はこの流れを引き継いで円買い優勢で始まりましたが、その後は参院選後の政局の混乱を嫌いました円売りも出ています。

 前週末の海外市場では、米国経済の先行き懸念の再燃から円が買われ、1ドル=118円台半ばまで円高が進みました。 午前11時現在の円相場は前週末午後5時時点よりも72銭円高ドル安の1ドル=118円33〜36銭となっています。 NYダウ株価のリアルタイムチャートと為替相場を同時にチェックしています。  30日の東京外国為替市場では、前週末の海外市場で進みました円高を引き継ぎましたまま、一進一退の状況が続いています。リアルタイムでCMEチャートを確認できます。



 デジカメ販売台数は17%増の約1040万台で、うち一眼レフは30%増の約130万台でした。  キヤノンは営業利益が14.9%増の3888億円、当期利益は19.1%増の2551億円で、ともに中間期では5期連続で過去最高を更新しました。  PS3は年度目標の1100万台に対し、北米での値下げや国内でのソフトとのセット販売などが、立て直しのカギになります。

 PS3の販売台数は71万台で、「期初計画を若干下回りました」(最高財務責任者)と市場に伝えています。  ゲーム事業も292億円の営業赤字で、PS3の販売価格を製造コストを下回る水準に引き下げましたのに伴い損失が拡大しました。  テレビは、液晶テレビは売り上げが2割増えましたものの、価格下落が大きく影響し390億円の営業赤字となりました。

 ソニーは連結売上高が前年同期比13.3%増の1兆9765億円となりました。 営業利益が同3.7倍の993億円、当期利益が同2倍の665億円と、いずれも過去最高でした。 ソニーは好調の一方、価格下落が進む液晶テレビや、プレイステーション3(PS3)では苦戦が続いています。

 キヤノンは売上高が前年同期比11.0%増の2兆1667億円で、中間期で初めて2兆円を突破しました。 円安を背景としたプラス要因や、好調が続くデジタルカメラなどが牽引役となり、過去最高益を更新しています。  ソニーが26日発表しました4〜6月期決算とキヤノンが同日発表しました07年6月中間決算を分析しています。

 ■番外■
 教育再生会議座長代理の資生堂相談役が講演の中で、初等・中等教育現場の問題点を指摘しました。学校選択制の導入やゆとり教育の見直しの必要性を訴えました。 日本経団連の夏季フォーラムが26日、静岡県小山町で開幕しました。 社会正義を平等から公平に変え、それに沿いました学校教育、採用試験、給料体系にしませんといけません、と呼びかけました。 現在の仕組みは、競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれません。  御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列です」と言及しています。

御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は、学生を成績や論文で評価し、入社から給料に格差をつける仕組みの導入を提案しました。

 投資家住宅市場ドル買い商品価格

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 鉱工業生産指数について分析。品目別では、半導体や液晶などの電子部品・デバイス工業の生産指数が過去最高を記録しました。 4〜6月の四半期では前期比0.1%の微増にとどまっています。基調判断は「横ばい傾向」に据え置かれました。

 ヤフーファイナンスCME株式
 電子部品や自動車の生産、さらに出荷が堅調でした。全体の在庫指数も2カ月連続で低下しました。  注目されていた6月の鉱工業生産指数(00年=100、季節調整済み速報値)は、前月比1.2%高い108.4となり、4カ月ぶりに上昇に転じました。CMEチャートをリアルタイムで見れるサイトがあります。


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